主な特長

Key Features

全長64.5cmで距離確保

組み立て時は長さ約64.5cm。口元を火元から離した姿勢で送風し、熱や火の粉に近づきすぎない運用に配慮した設計です。焚き火の手入れを離れた位置から行うための長さです。

2分割で収納33.5cm

2分割式で、先端部はメインパイプ内に収納可能です。収納時は長さ約33.5cmとなり、携行や保管の省スペース化に役立ちます。

本体約265gの軽量設計

本体重量は約265g。長さを確保しながら携行負担を抑え、焚き火道具として持ち出しに適しています。収納時は約285gです。

ジュラルミン削り出しで高精度

ジュラルミンのパイプから一本ずつ削り出して製作。精度に配慮した加工で、組み立て時のフィット感と操作性を両立します。狙った送風操作を支えるつくりです。

ステンレス先端で耐熱性確保

先端部は火元に触れる部位として、熱に強いステンレスを使用。火元へ近づける先端の耐熱性に配慮し、焚き火の近くでの使用を想定した材質構成です。

0.05mm調整の噴き出し口

0.05mm単位で調整された噴き出し口が、一定した空気を長く送り込みます。狙った箇所へ送風し、燃焼促進や燃焼維持を支えます。

灰の巻き上げを抑える設計

一定した空気を長く送り込むことで、灰の巻き上げを最小限に抑えます。焚き火調理中の視界や作業の妨げを減らし、鍋やケトル周りに灰が舞う状況を抑えます。

狙った所へピンポイント送風

精密に削り出して製作され、狙ったピンポイントへ空気を送り込みます。量と時間を調整しながら、焚き火の炎のコントロールが可能です。

ねじ式継ぎ部で確実固定構造

継ぎ部はねじ式で、分割しても組み立て後はしっかり固定する構造です。継ぎ目の一体感を保ち、持ち替えや送風時のぐらつきを抑えます。

塗装ではない黒色化処理採用

ステンレス部は塗装やめっきではなく、チタン酸化皮膜による黒色化処理です。フッ素やクロム等を使用しない加工で、金属表面の処理でブラックに仕上げています。

約500℃に耐える硬化層

ステンレス表面にできる約0.3mm程度の硬化層が、無垢ステンレスと同等の耐熱性に長けています。耐熱温度の目安は約500℃です。

仕様

Specifications

火吹き棒 ソロブラスター 2分割式 BKMS-43
使用時サイズ 使用時サイズ

約 64.5 cm × Φ2.4 cm

収納時サイズ 収納時サイズ

約 ‎35 cm x 7.5 cm x 3 cm

吹き出し口径 吹き出し口径

Φ0.9 cm

材質

ジュラルミン(口元部/メインパイプ/継ぎ部)/ステンレス(先端部)

重量

約 265 g(本体)

収納時重量 収納時重量

約 285 g(ケース込み)

セット内容 セット内容

帆布製収納ケース

分割 分割

2分割

カラー カラー

ブラック

使用中は先端部が高温になります。革手袋などを使用し、やけどに注意してください。
先端部を地面に付けないでください。土が詰まるおそれがあります。
本品を踏んだり、高いところから落下させないよう注意してください。
先端部で薪などを叩かないでください。
煙を吸い込まないよう注意してください。
パーツはねじ式です。定期的に分解し、洗浄・乾燥させてください。

よくあるご質問

FAQ

使用方法は?

火の状態を見ながら、むやみに息を吹き込まず、狙った場所に空気を送るようにしてください。細い枝や木の繊維に火をつけ、少しずつ太い薪や炭へ火を移した後、火吹き棒で燃やしたいポイントへ空気を送り込みます。

火元からどのくらい離して使いますか?

火元から15〜20cmほど離し、周囲の空気と一緒に、燃やしたい場所へゆっくり空気を送り込んでください。

使用中は手袋を着用した方がよいですか?

着用を推奨します。使用中は先端部が高温になりますので、革手袋などでやけどに注意してください。

分解して洗浄できますか?

パーツはねじ式で、分解して洗浄・乾燥することが可能です。柔らかいスポンジと中性洗剤で洗い、十分に乾燥させてください。

先端部を地面に付けてもよいですか?

地面に付けないでください。土が詰まり、使用に支障が出るおそれがあります。

色はブラックですか?

カラーはブラックです。製造ロットにより、酸化被膜の厚みの違いで色合いが異なる場合があります。

ステンレス部の黒処理は何ですか?

塗装やめっきではなく、チタン酸化皮膜による黒色化です。プラズマ溶射で酸化チタン皮膜を析出させる加工で、フッ素や六価クロムを使用しない配慮がされています。耐熱温度の目安は約500℃です。

組み立て時の注意点はありますか?

継ぎ部パーツを回して接続して、緩みがないことを確認してください。使用時は空気が漏れないよう、口を密着させてください。