主な特長

Key Features

継ぎ目のない一体成型

一枚のステンレス板を深絞りとバルジ加工で成形した、継ぎ目のない本体です。内側に接合部が露出しにくく、汚れの付着や残留に配慮した構造です。

細く長く伸びる注ぎ口

細く長い注ぎ口を備え、お湯を一定の速度と量で注げる設計です。狙った位置へ湯量を調整しながら注湯でき、ハンドドリップで湯の流れを整えられます。

注ぎ口の付け根が低い

注ぎ口の付け根をポット底面近くに配置した設計です。注湯時の本体の傾きを抑え、湯量を見ながら注ぐ操作に配慮したバランスです。

ウォールナットの木製ハンドル

ハンドルにはウォールナットを採用しています。手に触れる部分が木製のため金属より熱が伝わりにくく、注湯時の保持感と見た目のやわらかさを両立したデザインです。

木製ツマミを採用

フタのツマミにも木製パーツを採用しています。金属に比べて熱伝導が低く、沸騰後にフタへ触れる場面でも操作性に配慮した構成です。

内側に目盛り付き

内側には0.1Lから0.4Lまでの目盛りを備えています。必要な湯量を確認しながら水量を調整でき、1〜2杯分のドリップ用のお湯を準備したい場面に適しています。

温度計用ソケット搭載

フタ部分には温度計用のソケットを備えています。必要に応じて市販の温度計を後付けでき、湯温を確認しながら抽出条件を整えたいドリップ時にも対応します。

ステンレス304の本体

本体にはステンレス304を使用しています。錆びにくく清潔さに配慮した素材で、光沢のある質感と移動時の衝撃も考えた丈夫なつくりを備えています。

直火専用のポット設計

直火専用のステンレス製コーヒーポットです。焚き火や炭火の高火力にも対応し、屋外で湯を沸かしてそのままドリップへ移れます。

約210gの軽量設計

重量は約210gです。適用容量400mlの1〜2人用サイズと組み合わせることで、片手で持ち上げて注湯する際の負担に配慮した軽量設計です。

底面約95mmの安定感

本体内径は底面約95mmです。底面を広く取った設計で、ガス火から熱を受けやすく、バーナー五徳の上でも安定して載せられる構成です。

仕様

Specifications

サイズ

約 20 × 10 × 12 cm

本体内径(底) 本体内径(底)

約 Φ9.5 cm

材質

ステンレス鋼304/ウォールナット

重量

約 210 g

容量 容量

400 ml(満水 530 ml)

熱源 熱源

直火専用

目盛り 目盛り

0.1 L〜0.4 L

IH対応 IH対応

食洗機対応 食洗機対応

注ぎ口 注ぎ口

グースネック細口

本体構造 本体構造

継ぎ目のない一体成型

温度計取り付け 温度計取り付け

蓋ソケットから挿入可能

空焚きや内容物が少ない状態で強火にすると、表面に焼けによる変色が生じる場合があります。濡れた状態や塩分・塩素のある環境では、サビの原因となる場合があります。清潔な状態を保ち、乾燥した場所での保管にご配慮ください。

使い方

How to Use

STEP 1

内側の目盛りを目安に水を入れる

フタを外し、内側の目盛りを見ながら0.1L〜0.4Lの範囲で必要量の水を入れます。コーヒーなら約2杯分のお湯を一度に沸かせます。

内側の目盛りを目安に水を入れる
STEP 2

直火にかけてお湯を沸かす

本体を直火にかけて加熱します。底面が約9.7cmと大きく、安定してお湯を沸かせます。IHヒーターは使えません。

直火にかけてお湯を沸かす
STEP 3

フタの向きを合わせる

注ぐ前に、フタの突起部を取っ手の位置に合わせて取り付けます。注湯時のフタの落下を防げます。

STEP 4

細口ノズルでゆっくり注ぐ

注ぎ口の付け根が底面近くにあり、ポットの傾きを抑えながら注げます。細く長い注ぎ口で、狙った場所に湯量を調整しながらドリップできます。

細口ノズルでゆっくり注ぐ

よくあるご質問

FAQ

直火で使えますか?

直火専用です。ガスバーナーなどでの使用が可能です。

IHヒーターは使用できますか?

IHヒーターには対応しません。

容量はどのくらいですか?

適用容量は400ml、満水容量は530mlです。

内側に目盛りはありますか?

内側に0.1L〜0.4Lの目盛りがあります。用途に応じた湯量調整に役立ちます。

注ぎやすさの特徴は何ですか?

細く長い注ぎ口を採用しており、お湯の速度と量の調整が容易です。狙った位置への注湯に適しています。

一体成型のメリットは何ですか?

本体は継ぎ目のない一体成型です。内側に接合部がないため、汚れが残りにくく、衛生性に配慮した構造です。

温度計は取り付けられますか?

蓋部分に温度計用のソケットがあり、必要に応じて後付けが可能です。

食洗機で洗えますか?

食洗機対応です。

水垢はどのように手入れしますか?

水垢はアルカリ性のため、クエン酸や酢など酸性成分での手入れが適しています。クエン酸水に一晩浸け置きすることで、汚れを緩め、除去の負担を軽減できます。

変色することはありますか?

空焚きや内容物が少ない状態で強火にすると、表面に焼けが生じて茶色に変色する場合があります。これは化学変化ではなく、表面の変色です。

錆びた場合はどう対処すればよいですか?

表面のサビは金ダワシでこすって水で洗い流し、乾燥させることで、不動態皮膜の再形成を促し、腐食の進行抑制に役立ちます。

小型バーナーでも使えますか?

低重心設計のため、登山用の一体式シングルバーナーのような小型バーナー上での使用にも配慮した設計です。